テイクファイブ。

同人活動の告知とか、日々の思ったこととかを気が向いた時に。貴方のお時間、五分ほどください。

僕と久保的短編の書き方

※長いです。よろしくね。

 

 どうも。先日の記事 (小説初心者は短編書け。マジで - テイクファイブ。

)」がいい感じに閲覧数貰えてうれしいので、宣言通り僕の中にある短編の書き方を少しでもシェアできればと思います。ただこれはあくまで僕なりの書き方だから会う合わないはあるだろうし、あくまで参考の一つとしてってことで。

 で、皆さん気になる一つの問いに答えようと思います(一つとは言ってない)。

 

Q:短編って面白い小説書けるの?

A:書けます。要は作者の力量次第です。

 

Q:短編のメリットって読者的に何?

A:読者が飽きる前に読み終えてもらえます。

 これ、実は結構大きなことだと思います、個人的に。長編だと仕事やプライベートで色々あっていつの間にか更新分がかなり増えてて、読む足が遠のいてそのまま離れる……なんてことも、多分多いので。

 

 実際どんな風に短編書けるのかと言えば、僕のを参考にしてみてください。これ全部、8,000字以内に収めてこのクオリティです。短編でも十分に面白いのは書けます

艦これは「艦娘になる。」シリーズが一番いいと思います。

www.pixiv.net

 一次創作はこれ https://ncode.syosetu.com/s8587d/ ですね。どれも奇麗に納めてますし、それなりにいい出来だと思っています。実際、ご好評いただいてもおります。嬉しい限りです。だから断言します。短編でも十分面白いものは書けます。勿論長編のような、いくつもの伏線回収を一斉にするようなことは難しいかもしれませんが。

 

 で、前回の記事(前述参照)を投稿したらRT後のお言葉でこんな感じのお言葉を頂戴しました。勿論、掲載に関しては御本人から許可をいただいております。

 「ただのSEXマンではなかった」の部分は一回スルーしてね。ここ説明すると面倒になるから。

 で、思ったんですよ。

「なんか小説の同人誌って長くない?」と。なぜか結構分厚い感じに出来上がることが多くて、イラスト集はともあれ漫画の場合は結構短くキレイに納めている作品が多いような気がします。それこそ、キャラ二人がどこか休日にお出かけして、服買えた。次のオフに着てみようかな……的な。でもなぜか、小説同人ではないんですよね(少ない)。短編一本では小説で頒布は難しいかもしれませんが、短編小説集を同人誌即売会に出せばいいじゃん。と、思うわけですね。

 さて、じゃあそろそろ本題行きますね。短編の書き方解説スタート。

 

大まかな字数を決める

 実はこれ大事です。特に長編書く人だといろいろ詰め込もうとするので(素敵なことです)、まずは字数的な予算を決めておきましょう

 ちなみに個人的な経験や体感からすると、当初定めた字数の予定より実際は1,000~2,000くらいは足が出るものだと考えましょう。そうした部分は一回除外して、一度字数を考えてみるといいでしょう。

Q:何字くらいがおすすめ?

A:僕の感覚としては5,000字くらいがおすすめです。若干足が出ることも想定しつつ、まずは書くという行為へのハードルを下げましょう。多く書いちゃったなら、それはそれってことで。

 

②話の内容を決める。

 これは長編と同じですね。ただこの場合、オチから決めましょう。最後の終わらせ方だけ、とにかく決めておくといいです。

 で、これを一言でまとめます。この工程が終われば、短編は三割くらい終わったと言っても過言ではありません。転生をさせる者( https://ncode.syosetu.com/n9328ec/  )なら「誰を死なせて転生させるかを考える下っ端の話」です(隙あらば自分を売る)。この際、一言を30字以内でまとめるとベストです。逆にこれを超えるようだと、作者も書くことをよくわかっていない可能性が高いです。ちなみに艦これ二次創作の「艦娘になる。梢(【艦これ】「艦娘になる。 梢」/「僕と久保」の小説 [pixiv])」だと「どこにでもいる少女が艦娘になるまでの親子の話」です。ちゃんとテーマが決まると、パリッと収まるのですよ。

 だからまずは話の内容決めて、それを一言(30字以内)で決めよう!

 

③実際書く。

 あとは書こう。書くにあたっての注意事項とかは、以前Twitterで書いたものをコピペします。具体的に話の道筋の立て方とかも、一応解説してあるつもりです。(以前読んだことある人はカット可

 じゃあ実際に書いていきましょう。例として、「学校に遅刻しそうな男子高校生の話」で考えましょうか。ここは最大限枝葉を捨てましょう。シンプルイスベストです。ここでああだこうだ考えるのは時間の無駄です。で、話が決まったらオチを決めます。ここら辺は物書きなら慣れたものでしょう。今回は「その日実は祝日で学校なかった」で。ベタですが気づかないフリ。

 早期に課題を示しましょう。今回の例では「担任はめっちゃ怖い。加えて内心点も正直ヤバイ」で。これもベタですが見ないフリ。で、現段階では主人公の置かれた状況・直近の課題・オチが決まっています。いい調子ですよ。これはいい滑り出し。

 

 ちょっとしたアクシデント(葛藤)を入れましょう。起承転結で言うと転直前に該当します。今回の場合は「道端で腰を痛めたおばあさんがいる」にします。何ならこの瞬間、思い付きで「主人公はおばあちゃんっ子」なんて設定を余裕があったらアドリブで入れてもいいですね。よりおいしくなります。

 主人公を一瞬悩ませましょう。これは話に盛り上がりをつけるためのものなので、なくても大丈夫です。ですが今回はあえて入れてみます。で、「おばあちゃんっ子の主人公は見て見ぬふりを貫けず、おばあちゃんを助けてしまう」で行きましょう。これで主人公は遅刻確実。大ピンチですね。余裕があれば、ここでどうでもいいネタを入れてもいいですね。おばあちゃんから飴ちゃんをもらったはいいものの、特に役立たないそれを見て「こんなのもらってもなあ」とがっくりさせてもいいですね。怒られる様を想像し、今から胃を痛める描写も入れましょう。フリとして美味しくなります。

 

 オチ。片思いを寄せている女の子がふと主人公を見て「今日祝日だよ」と告げます。主人公を「今までの俺の苦労は何だったんだ」とがっくりさせます。ここでお話が終わり、骨折り損エンドでもお話としては十分に成り立ちます。俗にいうトホホなオチというか、概ねそんな感じです。

 

 さらに短編として物語性を高めたいのであれば、その片思い先の女の子が「ちょうどいいし私も暇だから買い物行こ!」なんて主人公を誘います。主人公としては願ってもないお話です。女の子に手を引かれながらもらった飴を舐めてみれば甘くて塩っぽい青春の味をさせてみるのもいいでしょう。美味しいです。

 

 おばあさんを見捨てて電車に乗り込めば女の子にも会えなかったわけですし、主人公としてはあのおばあちゃんはまさに現代版傘地蔵。せめてお礼の眼差しをと思って振り向いても、よぼよぼしか歩けないはずのおばあちゃんはどこにもいない。

 

「なんだったんだろうなあ」と思わせてなんかいい感じにセミの鳴き声とかを描写させ、いい感じに終わらせましょう。なんなら、「あのおばあちゃんって人の善行を見極める神様なのでは?」と、メルヘンな終わり方でもいいです。これで、短編はばっちりキマります。オチまで美味しい一品の完成です。

カット終了

 まあ、ざっとこんな感じです。一人称小説で書くとしたら多分5,000字あればこのくらいのスペース感で収まると思われます。ちなみに上記のこれ、ちゃんとした短編を書くとこうなりますがぶっちゃけここまで考えなくてもいいです。話終わらせられたらなんでもいいです。

 書き方に関しては以上です。みんなも短編ガンガン書こうな!!!!!!!

 

余談:決め技あると便利

 決め技と言っても物理的なものではなく、話の最後の一文です。締めの一言的な。これ結構悩む人多いんじゃないでしょうか。

 あまり外には出したくなかったんですが、これも小説書く人が増えるためと思い僕がよく使う二つを例も含めつつ開示します。

 

1:「なんかキャラが一言言った後に周囲の景色を描写してそれっぽく終わらせる」

例:「また来年来ればいいさ」

   彼女の一言に、僕は顎を引く。頭上の飛行機雲が、流れ星の軌跡のように見えた。「また来年もこれますように」と白い軌跡に三回祈りつつ、蒸し暑い道のりを彼女と引き返した。

 

2:「それはまた別の話」で済ませる

例:「また来年来ればいいさ」

   彼女の一言に、僕は顎を引く。また来年来れるのかという疑問を抱きながら、僕たちは踵を返す。

   ちなみにここが数か月後にヤクザたちの抗争で大荒れするし僕たちはその件で奔走することになるんだけど、それはまた別の話だ。

 

応用編:1と2を合わせる

 

例:「また来年来ればいいさ」

   彼女の一言に、僕は顎を引く。頭上の飛行機雲が、流れ星の軌跡のように見えた。「また来年もこれますように」と白い軌跡に三回祈りつつ、蒸し暑い道のりを彼女と引き返した。

   ちなみにここが数か月後にヤクザたちの抗争で大荒れするし僕たちはその件で奔走することになるんだけど、それはまた別の話だ。

 

 こんな感じです。というか何が起きるんだよ数か月後って感じではありますが、イメージ的にはこんな感じです。お話を全体通して見てもらっていないので何ともな部分ではありますが、話し方としては尻切れトンボにならず、かついい具合に含みを持たせた含蓄のある終わらせ方ができるんじゃないかと思います。この二つがあれば、大体の終わらせ方ができます。

 あとベタですけど、最後の一行を台詞で終わらせるなんて手法もありますね。僕も「転生をさせる者」で使いましたし、他のいろんな作品でもめっちゃ使う手です。クソ便利すぎて辛いです。

 いくつかレパートリーがあると色々使い分けできるので便利です。要は手紙の最後の時候の挨拶的や結び的な。そんな感じ。

 

 まあ、ざっとこんな感じです。

 みんな、短編ガンガン書いてこうぜ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

余談:補足

 ちなみに個人的な感覚ですけど、短編はいくつかの字数でスケール感や切り取り方区分けされているように思われます。尺度というか、容量的な感じで。

    ~3,000字:ツイッター等でありがちな画像四枚の四コマ漫画風の尺度

5,000~7,000字:同人漫画(俗に言う薄い本)のコミカライズ的な尺度。何か一つ出来事があって、それを追いつつ解決しつつ……な感じ。個人的にはこの字数が初心者におすすめ

  ~10,000字:漫画雑誌の短編掲載的な量だと個人的には思っている。このくらいの尺があれば、設定の説明しつつ突然であった女の子と一緒に悪役倒すお話し展開ができそうな気がする。

10,000字以上~:かなりいろいろ詰め込めそう(多分)。3万文字超えると中編かなと思います。

 

 今度こそじゃあな!!!!

小説初心者は短編書け。マジで

 どうも。お久しぶりです。前回はなんかいい感じにめっちゃ反響いただけて自己顕示欲が満ち満ちてしまいました。でも僕小説書く人間なんで、たまには物書きのキャリアを生かしたこと書きたいよね。こう見えて、10年くらい書いているんで。でもプロにはなれませんでした。

 そんなわけで、今回はタイトルの通り。

 

 短編、マジで楽しいから。

 

 世間で出回るラノベや文庫本の影響で、小説と言えば文庫サイズの200Pくらいで10万文字くらいな長編が一般的なイメージだとおもいます。でも短編には短編しか持ちえない魅力がぎっしりあります。それを紹介していきます。

 

 一応保険をガン張りするけど、別に長編の執筆を否定したり、短編書けよと押し付ける意図は一切ないです。そこだけわかって。

 

魅力①:書いてて飽きる前に終わる

 ぶっちゃけこれはでかい。マジで。長編がなかなか完結できない人(あるいは処女作で長編を書いてなんかよくわからず書いててグダグダになっている人)にありがちな傾向として、「長く書いているのはいいけどなんか飽きてきたし、別の構想中小説の方が魅力的に思えてきた。でも今書いてるのも中盤くらいまで行きそうだしな~」と、なあなあというかよくわからないまま低いモチベーションでずるずる書いてしまうパターン、あるあるですよね。ワナビ時代の僕です。笑ってくれ

 短編は、それがない(あるいはかなり少ない)です。飽きる前に完結できるので、ちゃんと話を書けたなという実感も得られます。

 

魅力②:時間的なリソースが少ない

 まあ①にリンクするんですが、完成までの時間的な必要経費がかなり浮きます。そのため、どうしてもその短編無理になったらサクッとあきらめることも手です。長編だとコンコルド効果(今までこんなにお金や手間暇かけたのに今更打ち切りなんてできない的な心理。詳しくはググってね)も相まってなかなか諦められないけど心は概ね飽きつつある…なんてリスクが激減します。いいよね。おつまみ感覚で完成できちゃうの。

 

魅力③:小説を書く際の勘所が分かる

 これは②に繋がりますね。短編だとお話を書く→完結という行為を数こなせるので、自分の中でお話のテンポを掴めることができるようになります。「なんとなくこんな感じで話し始めて、いい感じにここらで問題出して、そんでこんな感じに終わり!」みたいな。

 これ繰り返すと、すぐは難しいかもしれませんが長編にも応用できます。尺の長さが違うので何とも言い難い部分ではありますが、要するに「お話の終わらせ方」がなんとなくわかってくるんですね。着地の仕方的な。これはでかいです。長編一本の時間で短編五本書けば、五回も話を始めて終わらせた経験が自分の貯金として残ります。これはとても大きいですよ。すごいです。

 

魅力④:話の筋を見失いにくい

 感覚的には②に近い感じですね。全体的な分量が少ないので、話す内容が必然的に限られてきます

 するとどうなる?→贅肉が減ります。

 この贅肉が減るというのが実は大事で、プロでもないから編集もいないし自分が編集兼作者の場合、話が長くなればなるほどいろんな要素(贅肉。ヒロインが多い作品だとこれが美味しい部分でもある)が噛み合ってきます。それに伴い主人公をはじめとした環境も変わってくるわけですが、そこで問題が浮上します。

 こいつら、何のために何してるの?

 勿論プロットをちゃんとす来る人が多いのでこうなる人は少ないかもしれませんが、話の中においてわずかな違和感が募るといつの間にか作品が散らかっています。そのためのプロットなんですけど、僕はプロット作れないのでたまにこうなってました。笑ってくれよ。

 

 

 こんなわけで、特に小説初心者の人に推したいポイントは①と③ですね。なんというかなろうとかでもありがちなんですが、壮大な話閃いてペン取ったはいいけど最初数話の数千文字でモチベ死にました。すまんな。的な。

 お前その数千文字あれば短編一個できたじゃん。半端な骸じゃなくてちゃんと実績として一個もの作れたんだぜ。と、思わずにはいられないわけですね。だからこそ、短編書いてくれ。完結させてくれ。楽しいから。

 

 勿論、長編には長編しかない素晴らしい部分がいっぱいあります。長期連載を無事に走り切った感動は筆舌に尽くしがたいものでもありますし、愛着も尋常ではないものとなります。遜色なしに、自分の子や宝物の位にその作品のことを大事に思えてきます。誇りになります。読者と一緒に話を進めて追いかけるあのライブ感や瞬間は、短編では得ることのできないと断言できます。一緒に成長するあの感覚は、短編には出せません。僕も長編書くの好きです。ただ急いで長編を書くのは、少し待ってもいいんじゃないか、そう思うわけですよ

 でも、それでも、だからこそ、いきなり長編は少し待った方がいい。あるいは長編一個終えたのなら、野球の冬シーズンみたいに足腰鍛えようぜ。最後に物言うのは基礎力だ。

 

 そんだけです。この記事の反響良ければ、次は僕の中にある短編の書き方を軽くシェアできればな~なんて思っております。反響薄くても多分やります。多分

 

 ではまた。

 短編楽しいぞ!!!!!

即売会は準備が9割【頒布物を手に取ってもらうためには】

※アホほど長いです。ゆっくり時間があるときに読むことを推奨します。

 

 どうも皆さん。2018年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。

 このブログで冬コミ告知等を完全に失念しておりました。これからしっかりいろいろできたらなあと思います。

 

 で、今回はタイトルの通りです。僕の体感で得たものとかを、さらっと共有できればなと思います。

 で、僕にまつわる大まかな裏付けです。ぶっちゃけ飛ばしてもらって大丈夫です。

 

久保の設定

・2019年1月下旬で同人作家丸2年

・小説書き

・合同誌主催経験あり(完売)

・個人誌完売経験あり(現在第三版)

・べつにマーケティングの仕事をしているわけではない

・大学時代マーケティングを勉強(さぼりがちだったけど)

 

この記事の背景

 Twitterでとあるまとめを見て、「それって本のクオリティ以前の問題なのでは?」と思ったため、僕にできることがあればといった想いから。詳しくは下のまとめ(今の段階では非公開or削除になってました)。

コミケの現実】コミックマーケット95(コミケ)サークル初参加した際のレポートです。 - Togetter

togetter.com

「そもそもこれ釣りじゃんwww」とかは、今回考えない方向で。同じように「俺の本、手に取ってもらえない……」といった悩みに関しては、結構あると思うので。何か少しでも皆さんの気づきになればといった想いでここはひとつ。

 

本編

 基本、Twitterで呟きの総集編です。ただ、こっちのほうがまとまりあって読みやすいかなと思います。ちなみに、前提としてはコミケに出る際の話です。オンリーとかは終盤にちらっと補記します。

 

 このレポート(上参照)アカウントの中の人が事前にどれだけ宣伝したのかわからないけど、即売会(特にコミケ)は事前の宣伝(準備)が95%くらいを占めるんだよなって。FF内の子が言っていたことを、今更ながら自身の血肉にできていると思います。

 

 コミケは規模も大きい分、ちゃんと事前に「ここ行って買わなきゃ」と思ってもらわないと当日ノリで買ってもらうのは難しい(お目当ての隣で偶然よさげなのがあった。なんてのは別)わけで、無名だからこそ事前の宣伝にマジクソ力入れたほうがいいと思う訳ですよ。なにせ会場そのものがめっちゃ広いです。西から東なんて(実際歩いたことある人は分かるけど)行って帰るだけで20分くらいかかるんじゃね? てレベルです。だからこそ一般参加者も、ほしいものや周りたい部分をしっかりと決めてからくる人が多いです。この限りじゃない人も多いけどね。故に、始まる前から「手に取る価値がある」と思ってもらわなければならないわけですね。

 

 事前に宣伝することがどれくらい大切かって、僕の2017年の冬コミでお誕生日席だったんですが実数として売れた新刊は30部前後くらいでした。正直決まった当時は「あーこれ勝ちですわ。完売行けますわ」なんて思ってました。当時もそれなりに宣伝していたものの、今ほどがっつりいろいろ宣伝等はしてなかったです。フォロワー数も今と比べて少なかったですし、これで完売いけるとかおめでたいですね当時の僕。

お誕生日席だから売れるってわけでもないし、昨年(2018年)の冬コミは普通に島中ですが三桁はけました。304Pのモンスター合同が。これも、事前の宣伝の結果だと思います。

 

 で、宣伝の話になるわけですね。宣伝と言ってもただただひたすら発信すればいいわけではないんです。マーケティング的に考えると「その情報が欲しい人に届ける」てことも超重要で、僕変化球気味な艦これの二次創作書いてますがその新刊情報が艦これ知らずにジョジョ大好きな人に届いても意味ないんです(あくまでたとえです。ジョジョ好きさんが悪いわけでは全くないです。誤解しないで)。これを効果的に伝えるすべとしてクラスタとかそのつながりのFFさんたちが機能するわけで(冷たい物言いで申し訳ない)、まさに類は友を呼ぶ理論でどんどん広めてもらえるしこっちも広める。その結果届けたい対象に届けることができる。だからつながりは大事だし宣伝も大事。

 

 宣伝なんて軟派なことはしたくない! と思う人は居酒屋二つあって一つは店の前にお品書きあるし事前に席料やサービス代の説明書きのある店と、何も看板の無い店が隣り合っててどっちに入りたいかで考えるといいかも。どう考えてもわかりやすいお店に入ると思うんですよね。これが宣伝、しっかりとアピールする意味合いです。

 

 あと例えば仮面ライダーが老眼鏡のCMしたとろで意味合いが皆無に近いのと同じで、刺したい人に適切にぶっ刺すことが大事だと思います。上記とかなり重複しますけども。子どもに対してお酒の宣伝しても意味がないのと同じで、「対象は誰か」「誰にどう情報を届けるのか」。この2点は新刊ある程度書いてそろそろ宣伝撃とうかなって時に真面目に考えたほうがいいでしょう。

 この二点をしっかり考えるのが宣伝とかマーケティングなわけですね。逆にこの二点しっかりと考えて宣伝ができれば、かなり効果的に情報を出すことができると思います。要は事前の準備です。さっき95%て書きましたが多分99%は事前の準備だと思います。当日の1%は、一期一会の出会いです。

 

 だから僕はコミケ前の準備でバタバタしてるタイミングでもみんなが興味ある税金のテーマを垂れ流し解説して「当日西のめー06でもっと詳しくて楽しく学べる本あるよ!」て宣伝の仕方してるし、これも「楽に楽しく税金の知識ほしいなあ」て人に刺さるようぶち込んでます。これも戦略。詳しくは以下参照。

twitter.com

twitter.com

twitter.com

 ちなみにこれ、世界で一番わかりやすい税金の同人誌です。現在メロンブックス様で委託の手続してるから、気になったらぜひ買ってみてね。マジで買って損はさせないから(自画自賛)。もう少しだけ委託は時間ください。

www.melonbooks.co.jp

 

 あと数字。これも大事ですね。なろう書籍化にありがちな「○○PV超えのなろう小説書籍化!」みたいに、箔をつけるわけですね。その数字が説得力になるわけですし、ある程度の面白さやクオリティの担保にもなってくれます。個々人に適切に刺さるわけではありませんが、広く浅く刺せるわけです。

 こうした訴求力の高い要素を使って、できる限りフックを増やすことが大事です。で、Twitterやpixivで少しでも多くの人に興味を持ってもらう可能性を上げることが大事なんです。

 

 お前さっきからはけるためのことしか呟かんけどそれしかないのかなんて言われそうですが、次へのモチベーションのためにもある程度の結果は必要だと思っています(これは僕の考え。みんながそうだとは全然思いません)。終わった後不本意な結果でああだこうだって後の祭りにしたくないから。特に小説は、漫画に比べて部数的にはけにくいジャンルです(件の人は察するに漫画orイラスト集だと思われますが)。だからこそできる準備をすべて弄して、手に取ってもらえる・認知して優先順位を上げてもらえるパーセンテージを1%でもあげることが大事だと思います。それをせずに手に取ってもらおう、買ってもらおうというのは、傲慢に近いとすら僕は思っています。

 

 同人活動に何を求めるのかは本人の自由です。ですがはけなかったことをぼやくのであれば、それは事前の準備がだめだったのでは?と考えることが肝要です。だから件の人にも、僕はその人の実力が足りなかったとは言わない(現物見てもないしね)。自分が愛している本を少しでも手に取ってもらえるよう、他の人に愛してもらえるよう手を尽くすことも作者の、生みの親の責任なんじゃないかなと思うわけです。

 

 概ねこんな感じ。では。

 

いろんな補筆

 上記の諸々、これはあくまでコミケがメインの話です。ですが、ある程度の即売会にはほぼ間違いなくこの考え方で臨めば通じると思っています。ただ、いろんなオンリーが合同した(東京の砲雷撃戦とかがそれ)ものではなく完全に1ジャンルの即売会(神戸かわさき造船これくしょん等)であれば、比較的動きもまったりしているので余った時間いろいろ巡り歩いている人が目につけて手に取ってもらえる。なんてことも十分あり得る話です。ですが、やはり事前に十全な宣伝を売っておくと、その確率が跳ね上がるのでやっぱり準備はやるべきです。

 

 あと、なんとなく即売会の雰囲気を分かってから参加が望ましいです。「自分ならどう参加するか?」「その参加者にどう訴えれば手に取ってもらえるのか?」……こうした考えから、すでに即売会は始まっていると言っても過言ではありません。

 オンリー等で経験詰んで容量も掴み、オンリーでご挨拶できるような知り合いも増えてからコミケに臨むと当日心細くもないのではないかと、思います。

 

若干変化球編

 本人(作者)のキャラで売りましょう。一般男性脱糞弾き語りで一気に知名度を上げたゆゆうた氏は本人の技術もさることながら、本人が何より面白いといった部分で人気を博しております。伊東ライフ氏も確かな画力もさることながら「がんばれ♡がんばれ♡」といったわかりやすいシコワードで一気に人気を広げました(元より人気があったとは思いますが、Twitter上での勢いとして)。

 自分語りになってしましますが、僕もTwitter上ではフリー素材で好きなだけ皆さんのおもちゃになりつつ税金の話を垂れ流す「税に強いフリー素材」として、加えて服装のアレさ加減も加味して「SEXのひと」と言われてます。こうした本人そのものがコンテンツとなり、「あいつが書いた本だからきっと面白いだろ」と思ってもらい、手に取ってもらうといった戦略もあります。ただ、これをどう戦略的に組み立てていけばいいのかは僕じゃわかりません。炎上狙いの一朝一夕ではなく、日々の行いというか一貫した姿勢が大事なのでは。なんて思っている次第です。ちなみに久保がどんなふうにツイッターやっているのかは、ぜひフォローして確かめてみてください(露骨な宣伝)

twitter.com

 一度「○○の人」と名詞化されると、それだけで弄ってもらえる可能性がぐんと上がります。ただ失敗する可能性もあり得るので、慎重にセルフブランディングしましょう。

 

さいごに

 本を書き、会場まで赴き、本を出す。これだけで立派な戦士だと思います。リングに立った時点で件の人は得難い世界の舞台に登ったのだと、僕は思っています。だからまとめのコメント欄では「本人の本(クオリティのことね)がだめだっただけでしょ」等ありましたが僕はそう思いません。ただちょっと、戦いへの準備が足りていなかったんだと思います。

 ただそうした戦士が訳も分からないまま激流の只中に立ち、よくわからないまま折れてしまう様を見るのがあまりに忍びない。同人といった界隈のためにも、そうした人が一人でも自分の本を参加者に取ってもらえる感動を覚えてほしいと思っております。この記事がそうした戦士の転ばぬ先の杖になれば、これに勝る喜びはありません。

 

 みんな、同人活動は死ぬほど楽しいぞ!!!!!!!!!

コスプレイヤーさんに売り子をお願いしてみよう(依頼の仕方とか)。

 どうも。最近TLでは物書きでありつつもなんかよくわからんキレ芸する一発屋の芸人みたいになりつつある久保です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。ちなみに僕は昨日熱中症になって20時過ぎに緊急外来に駆け込み、二時間待った挙句「多分熱中症じゃないけどよくわからんね」と診断されました。ちなみに寝たら治りました。俺の二時間返して。

 

前置きを書かせてください。

 さておき、今回の記事はタイトルの読んで字のごとくです。「サークルとして何か頒布する際、コスプレイヤーさんに売り子をしてもらいたいけどどうすればいいか」について僕の書ける範囲で書こうと思います。ちなみに僕は文章系の頒布物です。

 で、以下のような方を対象に書いております。

 

・即売会でコスプレイヤーさんに売り子をしてもらいたい!

・依頼の仕方ってどうすれば?

・依頼した人間の体験とかを聞きたい!

 

 です。まかり間違っても「コス売り子なんて邪道だ! 漢なら自分の頒布物一本で戦え!」とか「いや~、俺募集かけてないのにレイヤーさんのほうから打診来てマジ困るわ~(地獄のミサワの顔で)」とかいう人は一切記事の対象にしていません。至急ブラウザを閉じるか、プーさんのホームランダービーやってたほうが有意義だと思います。あるいは以前作った「ゲスの極み乙女。で個人的な打線」を履修してください。詳しくはこれ。

 なお、ここでのコス売り子さんの在り方とか必要性等、個人的な考えは一度除外します。この問題なかなか難しいもんね。

 

注意事項。

 で、お願いなんですがここで書いたことはあくまで久保の経験や個人的な感覚に大きく依存しています。これが小説同人誌界隈やコス売り子界隈の常識とは考えられません。なので、依頼した際になにか齟齬(というかうまく双方の合意に至らなかった場合)が起きてもこの記事を説得の材料にするのはやめてください。というか説得したいなら自分でしっかり言葉考えたり交渉したほうが信頼もらえますよ。きっと。

 ともあれ、この記事を決定打的にお相手に突きつけるのはマジでやめろ。これだけ。

 あと、前提として「艦これ」系で何か頒布するとお考え下さい。

 

本編。

 こんだけ散々保険張っておいてあれなんですが、書くこと(ぶっちゃけそんなに)ないです。要するに相手の気持ちになって考えたら、なんとなくわかると思いますので。あと、社会人としてというか、「まあなんとなくわかるでしょう」みたいな部分もありますので割とカットしちゃうかも。

 個人的には、このくらいで大丈夫なのではないかと思います。追々解説します。

①挨拶

②詳しい条件や案件の説明

③その人を選んだ理由とか、何かあれば

 これでいいと思います。それぞれ解説しますね。

①挨拶

 これやらないでまず何するんだ。怖いよ。仕事にしろ家にいるにしろ、いきなりよくわからん部外者から本題から入られたら怖いと思います。「まずお前誰だ」と思うのは、当然の考えでしょう。

 なので、「初めまして等のふさわしい挨拶」+「自分が何者なのか」くらいはちゃんと書きましょう。じゃないとみんなも怖いじゃん。自分が挨拶なしで突進されたら怖いと思います。ちなみに僕は以前マンションの不動産業者に終始名乗らずインターホン越しに「お話だけでも」と迫られたことがあります(隙あらば自分語り)。最初に名乗らないの、あれ犯罪らしいっすね。まずはしっかりと名乗って、相手から信頼を抱いてもらうよう努力してください

 

②詳しい条件や案件の説明

いつ」「どの即売会で」「どんなコスをしてほしいのか」「報酬の云々」「その他」をできる限り分かりやすく、誤解の生じないよう書きましょう。

 

いつ」→大事。「コミケ」だけではなく、「コミックマーケット94 2018年8月10日」とかですね。有り得ないとは思いますが、「私冬コミの話とばかり」「こっちは夏コミのことで依頼したんだYO!」とかになりかねません。

 

どの即売会で」→これも大事。まあ「いつ」と若干かぶりますが、どの即売会でお願いしたいかですね。SDFさん系のイベントだといくつかの即売会を合同している。なんてこともあります。「砲雷撃戦」等、しっかりと書いておきましょう。

 

どんなコスをしてほしいのか」→これも結構大事。「弊サークルとしてこんなキャラに頒布してほしい!」という、思いを文字にしたためましょう。ただし、お相手の希望があった際は、そこもしっかり尊重するように。

 

報酬の云々」→これもかなり大事。後々のもめ事に発展しないためにも、早期に互いの合意を取り付けておきましょう。なんとなくできそうであれば、見積書と契約書を作るのがベターかもしれません。お金はシビアな問題です。ここでミスると以降の売り子さん依頼への支障になりかねませんし(悪評で)、具体的な額は追々相談だったとしてもその旨をしっかりと書いているだけ信頼してもらえると思います。あと、売り子さんが打ち上げに参加されるのであればその打ち上げ費の負担はどっち負担かも、書いておくといいですね。個人的にはですが、依頼者側負担でいいかと思っています(あくまで個人の見解です)。

 この報酬についてですが、これは完全に各サークルのお財布事情と相談なので額は何とも言えません。ただ、その事情を売り子さんに押し付けるのだけはやめましょう。「お前んとこの事情なんて知らんわ」となりますから。

 

その他」→これもちゃっかり大事。サークルチケットは事前に送るのか、売り子さん自身が何か頒布したいか(俗に言う委託ですね)。具体的な拘束時間や休憩時間等。

 

 全部大事じゃねえか。

 まあ、こんな感じです。これをちゃんと書けば、無礼な依頼にはならないと思います。多分。

 

補足。

 あと、言うまでもないですがちゃんとお相手のスケジュールは事前に確認しましょうツイッターの名前部分に「A子@金曜キ19a」とかあったら、要するにすでにその方はその日に売り子していただくことは無理です。人によってはツイプロで現時点での予定等を書かれていらっしゃる方もお見えです。その確認を怠って依頼すると、「いやお前……」といった顰蹙を買うことも、ないではないです。気を付けよう!(注意喚起)

 

 クッソ長くなりました。概ねこんな感じです。みんなも無礼なく依頼して、楽しい即売会にしような!

 じゃあな!

 

追伸:あくまで久保の所感です。ほかのサークルや実際に売り子をされていらっしゃる方として「そこは違うぞ」等ありましたら、お手数ですがコメントや久保へのツイッターリプライ等いただけると幸いです。

 

夏コミお疲れ様でした+これからのこと

 やっほ。読んで字のごとくだよ。夏コミ死ぬほど疲れました。皆さんも大変お疲れ様でした。

 

 成果としては、過去最高です。完売&委託も予約のみで売り切れるとか言う、小説サークルらしからぬバグを感じております。本当にいろんな方々に支えていただいた結果です。この場をお借りして、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。このまま更なる高みを目指すので、よろしくお願いします。目指すは艦これ同人小説サークル初めての壁です。頑張るよ(前例あったら申し訳ありません)。

 

 宣伝が事前にバズっていたということもあり、現在再販をどのくらいにするべきか等を必死こいて考えている最中です。多分、最速なら9月23日のビックサイト開催の砲雷撃戦になるかと思われます……売り子&委託で。

 

 ええ。完全に申し込むのを失念しておりました。

 

 久保お前そういうところだからな。

 

 なので、大変ありがたいことに「うちで委託どうよ?」とお誘いいただいているので、一回まじめに考えてからお話をさせていただければなあ、といった次第であります。

 

 あと、サークル参加としては初めての関西進出をします。より具体的には、10月14日開催の「神戸かわさき造船これくしょん5」にお邪魔します。勢いで2SP分の申し込みをしました。だからお前そういうところだって久保。

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 いい感じの効果測定ペーパーとかを持っていこうと考えております。かなり大規模に攻め込みたいですね(まだ受かってはいない)。

 

 では、また何かあれば連絡します。再販や委託等は、ツイッターで取り上げるよ。

 じゃあね!!

 

 

 

みんなも住民税をこの本で学ぼうな

 ども、いきなりだけど宣伝させてほしい。

 夏コミ、無事に当選しました。やったね。

 

 しかしマジでなぜか、二度目のお誕生日席。

 詳しくはこれを見てくれ。

 

 

 いやおかしいでしょ。なんでコミケ2回目なのに誕生日席2回目なのさ。これ絶対緩衝材扱いでしょ。

 

 そんな感じで今回は少なめの30部くらい刷るかな~なんて思いながら宣伝とは到底思えないツイートをしました。下のやつね。

 

 

 いやなんでだよ。艦これエロ同人界隈で今やラスボスレベルの伊東ライフ氏のRT数(今この記事書いている時点では1168RT)より多いとかマジでなんなんだよ。ビビるわ。

 で、なんかいろいろ考えた結果ネット全部ぐるみで僕のことをぬか喜びさせてやろうぜ的な企みかとも思ったんですがそれにしては全く絡まない界隈の人からもRTされてるなあと。やっぱりみんな、税金とかお金とかには興味あるんすね。これでびっくり知るほど身に染みました。

 

 ただ、これは僕の実力じゃないということをしっかりと胸に刻みます。ウケたのは、あくまでテーマ性というかコンセプト。多分ちょっと人気出て調子こいてコケた人間は

、ここで間違えたんじゃないだろうか。どこの誰とは言わないけど、本編続き出てないのにブラウザゲームで認知度の延命措置頂戴してるような某ラノベな。いや、どこの何とは言わないしそんな作品があるっていう風の噂で聞きました。噂ってすごいなー。

 

 特に今回、「艦娘たちが住民税を学ぶ」というマジでニッチな本です。この一冊で住民税の基礎は概ね完璧! と言っていただけるような本にするよう頑張ります。

 ただ、何部するのかはマジで慎重に行きたいと思います。いやマジで。

 

 では。みんなもRTしてね。よろしゅうな!

 

艦娘たちのだらしない私生活合同

 こんにちは。何か月ぶりだよこれ。

 さておき、自分が主催を務める「艦娘たちのだらしない私生活合同(略称は「だらなま」)」が本格的にスタートするというわけで、気合入れるためにも書こうと思います。セルフ言質てきな。

 

 最初は「まあ集まっても五人くらいでわちゃわちゃするんだろうな~」という、久保特有のガバガバ見積りで公募制の募集をかけました。

 

 その結果、なんと参加者数45人(主催・編集担当含む)

 

 ちょっと何言ってんのかよくわかんないですね(現実逃避)。ニコニコで投稿されてる動画なら音割れポッター流れるレベルだぞ。

 

 どういうことだよ。当初予想の9倍とか見込み違いとかってレベルでは済まされないよグダグダを極めた東京オリンピックの新国立競技場だって総工費が2倍ってレベルじゃん。物書きなのに上手い例え浮かばないよ畜生。

 

 さておき、やるからには頑張ります。いつも本にした後で「なんでこんな版面なの俺へぼかよ」と落ち込んでいるんですが、今回はなんと版面担当を招くことにしました。というのも、小説単体なら何とかならないでもない(しかし美しくできるかは別の話)んですが、写真イラスト漫画もぶち込むという媒体のスマブラ状態ですので画像系は全然わからない。俺絵たちは雰囲気で合同誌を作っている。みたいな感じになってしまうので専門家にお願いした次第です。

 

 まさかリアルで「(版面に)手を入れる専門家も呼んであるからな」という語録が使える日が来るとは思っていませんでした。びっくり。

 

 また何かあったら書きます。

 じゃあね。